夢のソナタ [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10 テヒョンくん目当てで買いました。 本当に本当に素敵なMVでした☆*:・°★:*:・° 雨宿りのシーンのテヒョンくん可愛すぎ♪
サンウくんのMVも好き。 |
友へ チング【関西弁吹替バージョン】 [VHS]価格: 16,800円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 一見ヤクザ映画に見えるので関西弁はGoodでした。 (ナレーションは標準語ですが、会話が関西弁です。) 仲良く育った4人の友達が、苦難を乗り越えてそれでも心からの友達でいるという話です。葬儀屋や、やくざなど家庭環境もまったく違い、学校の成績も違う。大きくなるにつれて4人の仲はぎくしゃくし始めるけれど、友情を守り通すのです。最後、「かっこわるいのが、一番あかんのや」そういう主人公の一言で友達の死の受け止め方や自分のあり方を明示しています。 やはり標準語でみるこの映画と関西弁での映画との違いは、リアルさではなかったでしょうか。仁義という言葉も使われるこの映画を関西弁でも出したのは大 |
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友へ チング【字幕版】 [VHS]価格: 16,800円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 映画を見た全体的な感想は、『日本の古い映画』の様な感じがしました。 途中まで…批判的にこの作品を見ていたのですが、 一番最後…気がつくと、涙がこぼれていました。 CMでも流れていましたが 『僕達…遠くまで来過ぎたよ…』の意味が 最後に心に染みていることに気がつきます。 とにかく!最後まで見て下さい。 |
友へ チング [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:13 ガキ大将のジュンソク(ユ・オソン)、葬儀屋の息子ドンス(チャン・ドンゴン)、優等生のサンテク(ソ・テファ)、お調子者のジュンホ(チョン・ウンテク)。幼なじみの仲良し4人組は大人になるにつれ、違う道を歩むようになる。そしてジュンソクとドンスは、対立する黒社会の組織に属して、抗争を繰り広げていくことに……。 釜山出身のクァク・キョンテク監督が自らの体験をもとに描いたバイオレンス映画の秀作。単なる抗争ものではなく、そこに昔ながらの友情ゆえの確執を盛り込み、エモーションに満ちた作品となっている。セルジオ・レオーネの『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』や、坂本順治の『新・仁 |
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SPY リー・チョルジン 北朝鮮から来た男 [DVD]価格: 2,500円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 食糧難に喘ぐ同胞のため、崔博士が開発した遺伝子を持つ豚を盗みに潜入したスパイの話・・ と、ここで止めておけばコメディ、ギャグかと思います。 事実、映画の前半はそんなペースで話が進みます。しかし 後半から話は急展開し、えっ? みたいな終わり方をします。 リー・チョルジン(韓国風の発音ならイ・チョルジヌ)は自分の手相を観ながら。 これ以上書けばネタバレの感を免れないので止めておきますが、 彼は何に満足していたのでしょうか。 実に救われない、悲しい話でした。 |
友へ チング [DVD]価格: 2,625円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 ガキ大将のジュンソク(ユ・オソン)、葬儀屋の息子ドンス(チャン・ドンゴン)、優等生のサンテク(ソ・テファ)、お調子者のジュンホ(チョン・ウンテク)。幼なじみの仲良し4人組は大人になるにつれ、違う道を歩むようになる。そしてジュンソクとドンスは、対立する黒社会の組織に属して、抗争を繰り広げていくことに……。 釜山出身のクァク・キョンテク監督が自らの体験をもとに描いたバイオレンス映画の秀作。単なる抗争ものではなく、そこに昔ながらの友情ゆえの確執を盛り込み、エモーションに満ちた作品となっている。セルジオ・レオーネの『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』や、坂本順治の『新・仁 |
チャンピオン [DVD]価格: 2,625円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 いやはや、見事な「リアル」な「ボクサーの自伝」である。
韓国の伝説のボクサー、キム・ドゥックの「リアルなあしたのジョー」ぶりに魅せられた。
監督の「チング」のクァク・キョンテク。「商業的に成功したい」、とは特典映像での彼の言葉だが、それは、「チング」に遠く及ばなかったのだろう。
しかし、明らかに完成度は「チング」を超えていないか。主演のユ・オソンの「ボクサー」ぶりも半端じゃない。
監督は、「リアル」にキム・ドゥックと「韓国の三丁目の夕日=80年代」を描き切っている。
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友へ チング【日本語吹替版】 [VHS]価格: 16,800円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 昔の日本のヤクザ映画のような、レトロチックな印象でした。韓国では同郷の友人とは特に結び付きが強く、どんなに立場が変わっても一生友人関係が続くそうです。そうした社会背景があるので、韓国人が見るのと日本人が見るのとでは受け止め方が違うかもしれません。古典的な懐かしいストーリーが好きな方にはハマる映画でしょう。私はあまり感情移入できませんでした。暴力的な描写を格好いいものとして描いているのも今、ひとつ好きになれませんでした。 |
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