ベルセルクを通販で安く買うなら

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剣風伝奇ベルセルク S-1 [VHS]
価格: 5,040円 レビュー評価: レビュー数:
剣風伝奇ベルセルク R-5 [VHS]
価格: 10,290円 レビュー評価: レビュー数:
剣風伝奇ベルセルク R-1 [VHS]
価格: 10,290円 レビュー評価: レビュー数:
映像のための音楽~平沢進サウンドトラックの世界
価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7
映像のための音楽というタイトルですが、平沢氏の曲はたいていBGMに向いていません 
なぜならば生半可な映像では間違いなく平沢氏の曲に圧倒され飲み込まれてしまうからです 
安易に平沢氏の曲をBGMに用いれば「音楽のおまけの映像」という表現をされかねないのですが
このアルバムの曲に対応した映像作品はこの巨大な曲達に負けぬ力があります
まずは今敏監督の作品をみて平沢氏の音楽に興味を持ったならば購入をお勧めいたします
BERSERK〜Forces
価格: 1,050円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
最近のスピード感や疾走感のある曲は自分も好きですが、このForcesという曲は更に力強さを足したような曲です
疾走感溢れつつも力強いメロディーにまるで心臓を叩かれてるような感覚になります
ベルセルク~千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章~オリジナルサウンドトラック
価格: 2,625円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
 「ベルセルク」作者の三浦建太郎がファンということで、ゲーム版のサウンドを担当したのが平沢進氏。
 さすが天才というか奇才というか、「Sign」ではベルセルクの魅力全てを一曲の中に封じ込めてしまった。
 他のレビュアーさんも書いているが、この一曲だけでアルバムごと買う価値がある。
流星のロックマン2 ベルセルク×シノビ(初回生産:「トライブアタックカード」“フウマシプウジン”同梱)
価格: 5,040円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
古参ぶった方々に色々と叩かれておりますが、今作も中々よいできに仕上がっております。
新しいシステム、「トライブ」や「キズナリョク」などがあるせいか、前作よりも幅の広い楽しみ方が出来るところも評価に値すると思います。
「トライブ」は、前作とは違い一々あるカードが来るのを待って変身するだけでなく、アビリティなどの設定をすることでバトル開始時から使用することが出来ます。
そしてやっぱりストーリーがいい。
ヒッキーだった主人公が、いつの間にやら国民的ヒーローにまでなっていたり、また何度も挫折を味わったりそれでまた成長して……
やりこみ要素も
ベルセルク 千年帝国の鷹(ミレニアム・ファルコン)篇 聖魔戦記の章 限定版
価格: 10,479円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
期待していたほどの爽快感・バッサリ感はなかった。
ワラワラと沸いてくる敵と、ダラダラと進行してしまうミッションがその一因か。
数年前に発売されたドリームキャスト版の方が洗練されており、楽しめたように思う。

原作ファンなら思わず見入ってしまうほどムービーの出来がいいだけに、
(原作でも確固たる存在感を放つコミカルなパックは必見!)
肝心のゲームバランスについてもう少しチューニングをして欲しかったと
言う気がしてならない。

流星のロックマン2 ベルセルク×ダイナソー(初回生産:「トライブアタックカード」“ジェノサイドブレイザー”同梱)
価格: 5,040円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
ボクは前作の流星のロックマンも買ったので流星のロックマン2も買いましたが前作に比べ、
内容も多くなっています。特にも友達とブラザーバンドを組みキズナ力をアップさせることができます。前作は1つのやつとやつしか変身できませんでしたが今作はダブルドライブ、ドライブキングになれます。ブラザーバンドを結ばなくても面白いのでクリスマスにはいいと思います。それと今作はベルセルクだったらベルセルクのデータができダイナソーだったらダイナソーのでーたができます。なので2つのセーブデータが作れるということです。あとロックマンエグゼ1?6をアドバンスにさすとある人物からメールが・・・・などなど面白いこと
ベルセルク 34 (ジェッツコミックス)
価格: 550円 レビュー評価:3.5 レビュー数:46
昔は最新巻が出るとすぐ買ってたけど、
最近は買うか買わないか正直迷ってしまう。
前ほど期待感と言うかドキドキが薄れてしまった。

ぶっちゃた話ベルセルクが何年もかけてここまで来てる間に、
私的に面白い漫画が色々出てきて埋もれちゃいましたね。

でも新しい章に入ったんで、少しは期待して次の巻待ちます。。。
図解 北欧神話 (F-Files No.010)
価格: 1,360円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3
北欧神話を扱った本ですが、北欧神話の物語に重点がおかれているのではなく、主に人物・物事を個々に説明している本です。
左側に文章、右側に図説を載せる攻勢ですが、図説がたんなる左の説明のくりかえしになっている場合が多く、絵もあまりうまくありません。
文章の内容も、いちいち出典を書いているので、読みにくいです。
ベルセルク 33 (ジェッツコミックス)
価格: 550円 レビュー評価:4.5 レビュー数:17
話の進行が遅すぎるので若干飽きてきてますが、描写力はもはや芸術の域に達して大変すばらしいです。
ファンですがいい加減、話をもう少し早く進めて欲しいと思います。
あと魔法だの何だの仲間だの出始めて悲しいです。
わたしはあのガッツの孤独の中のヒリヒリした生きるか死ぬかの瀬戸際の緊迫した戦いが好みだったので、最近の戦いにはあまり緊張感が感じられなくなって残念に思います。