ゴスペラーズの通販情報の森


Magical Music Tour 2009 [DVD]
価格: 4,500円 レビュー評価: レビュー数:
ゴスペラーズ坂ツアー2005 G10 [DVD]
価格: 7,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:29
私はこのDVDに文句1つありません
ゴスペラーズの魅力が
一気にわかるDVDだと思います


特にLOVE MACHINEの
酒井さんは最高でした(笑)
LET IT RIDE
価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 アカペラ、juvenileからAJIはこれからどこへ行くのか、5人全員の作詞作曲と5人だけで作り上げたサウンドが、バランスよく心地よく5人の個性を炸裂させながら、たまらなく切ない気持ちにさせる、ファン必携の一枚。トキメキ☆(柴田)エクスプローラ(吉村)と、今までにないAJIをのぞかせながら。
ゴスペラーズ坂ツアー2003 アカペラ港 [VHS]
価格: 6,195円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
このライブはアカペラライブだが、ゴスペラーズ=アカペラという認識を持っている人にはその認識が覆されてしまうほど、「本当にこれが声だけで?!」という驚きと感動が詰まっている。
笑いあり、涙あり、そして一度観たら(聞いたら)忘れられない彼らのステージ全てがこの映像の中に。
さかあがり [VHS]
価格: 4,893円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
ライブビデオです。
ただし普通のライブビデオじゃありません。

ゴスペラーズ初のライブビデオは、
収録時間の大半を『20世紀日本』という偽特番に費やされた
非常に対処に困る作品になってます。
非常に豪華なゲストを迎えての『20世紀日本』は
見る人が見れば非常に寒く、
見る人が見れば非常にマニアックな作りに驚愕し、

そして、大半のゴスペラーズファンは
『頼む、ライブ映像をもっと収録してくれ』
と思ったとか思わなかったとか。

ただ、初見こそビックリして引いてしまったものの
特番内においても其処個々に見所があったりするので
完全

THE GOSPELLERS CLIPS 1999-2001 [VHS]
価格: 4,305円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
1999年から2001年までのシングル5曲に加え、アルバム『ラヴ・ノーツ』(2001年6月発売)からの<6>(デビュー曲のリテイク映像)も収録されたプロモーションビデオ集。
モノトーンのスタイリッシュな服装に身を包んだメンバーが、パソコン画面に映る女性にパスワードを送ってアプローチを試みる<2>、深い森へ誘われるように入っていく男性と、ミステリアスな女性との幻想的な出会いがドラマティックに描かれた<3>、夜明けの空をバックに、のびのびと歌う姿が印象的な<4>、空や海のブルーに映えるギリシャ風の白い建物の上で、さわやかな海風を受けながらアカペラを披露する<6>など、グルーヴ感
THE GOSPELLERS CLIPS 1995-2007~COMPLETE~ [DVD]
価格: 6,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
PVって通しで見るとそのアーティストの変化が見れて楽しいですね^^
個人的意見ですが・・・
「熱帯夜」見た後に「永遠に」とか「ひとり」とか見ると
この人たちはホントに同一人物なのかと思ってしまいました(笑)
PVだけでなくツアーの映像が見れたのも素敵でした☆
あのハモリの中に参加したかったなぁTT
杉谷知香のベリーダンス本 ~1日5分で魅せるカラダが手に入る!~ (DVD付き)
価格: 1,890円 レビュー評価:3.5 レビュー数:12
皆さんもかかれてるのですが、他のベリーダンスの本を出されてる方たちに比べ、素人さがでてしまってるので、
ベリーダンスをきちんとやってみたい人にはお手本にするのには向いてないし、みててあまりおもしろくないです。

女優さんとかモデルさんが出したとか、有名人としての特別性があるなら、上手くなくても別にいいかとも思うんですが、
ベリーダンサーというくくりで出されるには少し無理があるのでは、と思いました。

ベリーと考えない、エクササイズとすればまだいいかと思いますが、
私的にはまったくの初心者レベルだったら、青木か
THE FILE―15 years of interviews and photographs ゴスペラーズ
価格: 2,800円 レビュー評価: レビュー数:
The Gospellersゴスペラーズ坂ツアー’06?’07 “セルゲイ“ドキュメントブック
価格: 3,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
私は一回しか見に行く事は出来ませんでしたが、
もっと見に行けば良かった、としみじみ思ったドキュメントブックでした。
五人それぞれのインタビューがとても充実していて、
それぞれがどんな想いでこのツアーに臨んだのか、
そして、彼らにとって全国ツアーをすることの意味とは、
などが良く伝わってきたからです。
メンバーのアップ写真は…どうなんでしょう?と思ったりもしましたが
ライブDVDが出ていない今、その代わりなのかなぁ、と。

これからも彼らの活躍から目が離せそうにありません。
ラヴ・ノーツ
価格: 1,223円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
ゴスペラーズファンですが今回の新曲「ラブ・ノーツ」はどちらかというと大人の女性を対象とした切ないラブ・バラッドだと思います。聴けば聴くほど女心をくすぐる切ない歌詞にジーンときます。リーダー村上氏を中心とした熟成された大人のコーラスグループという雰囲気が伝わってきます。
「ラブ・ノーツ」はほろ苦い恋愛に効く(?!)少し大人のラブ・バラッドだと思います。ゴスペラーズ今年デビュー15周年
おめでとうございます。
パンと羊とラブレター
価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9
1.風のスカート(曽我部恵一)2.鳥のように消えた日(奥田民生)3.淋時雨(岡野昭仁)4.I love you...(chie)5.二番目に好きな人(我那覇美奈)6.うつぼかずら(ゴスペラーズ)7.woman(古内東子)8.rock’n roll farmer(森広隆)9.七面鳥のうた(NUU)10.モンスター(岡野昭仁)11.詩人(我那覇美奈)12.ソウルメイト(浜田省吾)

昨今カフェ音楽がエルダー層を中心に売上を伸ばしていますが、fairlifeのロハスな音楽こそ当にアフタヌーン・ティーに合う温度があります。
1曽我部のAIR感ある素朴な声はfair

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