ゴスペラーズ パーフェクトハーモニーブック[歌おう] CD付き ![]() 価格: 2,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 ゴスペラーズの曲が、大好きです。 「彼らがどのようにハモっているのか」、という純粋な興味のみで、 楽譜が読めなくても、付属のCDを聴けば、誰がどのパートを 彼らのオリジナル曲以外にも、有名アーティストの曲なども いつも聴いていても気付かなかったところを発見できたり、 ちょっとだけ残念なのが、1曲丸ごと入っていないものが |
スコブルイー紙巻き ![]() 価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 昨年からいきなりゴスファンになった私。これはタイトルしか見たことがなく、書店にもないので思い切って買ってみました。酒井画伯の漫画に想像以上に受けてしまいました(改めて多彩ぶりにビックリ)。漫画が書かれたその時々のエピソードが随所にちりばめられてあり、今では買ってよかったと思いました(本人他、メンバーのコメントも最高です!)。 |
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The Gospellers Works ![]() 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 お気に入りの一枚となりました。 今回はオリジナル曲は入ってなかったですが 色んなゴスペラーズの音を聴くことができます! 何度聞いても飽きがこないし、楽しめました。 はじめが「stand by me」ていうのは最高ですね♪ |
Dear Yuming〜荒井由実/松任谷由実カバー・コレクション〜 ![]() 価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 時の流れ、世情、そして世代を越えて、多くの人々に共感と感動を与え続けるユーミンのカバーアルバム。参加アーティストも、NOKKO、森高千里、椎名林檎、奥居 香、m-flo、松崎ナオ、露崎春女、大江千里、井出麻理子、ゴスペラーズという豪華メンバー。 アーティストごとのカラーを生かしてアレンジされた楽曲は、どれも力作ぞろい。それぞれのユーミンに対する思い入れが感じられるとともに、ユーミンのメロディーが、ジャパニーズポップスのスタンダードであることを再認識させられる1枚だ。(多田ライコウ) とても興味深いアルバムでした。 10人の個性の違うミュージシャンが、ユーミンの楽 |
Hurray!(初回生産限定盤)(DVD付) ![]() 価格: 3,360円 レビュー評価:4.0 レビュー数:14 今思えば前作からそういう兆候があったようにも思えますが、 R&B路線は一段落し、よりポップスとして普遍的なアプローチになっていると思います。 以前よりそれぞれのメンバーがセンターに立つ割合が均等化されていると感じました。 どうしてもゴスペラーズといえば黒沢さん村上さん(「アカペラ」以降酒井さんも)がメインという印象がありましたが 今作では北山さんと安岡さんの声が前面に出ることが以前と比較して多くなっています。 ゴスペラーズは5人の歌声の個性が持ち味だと思うので、ぜひともこれからもこうやっていって欲しいと思います。 |
THE GOSPELLERS CLIPS 1995-1998 [DVD] ![]() 価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 歌だけでなく 画像を楽しむのがDVD!そして裏話も楽しめちゃうのがこのDVDです。 黒沢さんが本当は自転車に乗れない・・・?とか・・・。真意はDVDで。 今から比べるととても若い5人ですが だからがゆえに楽しめる要素がいっぱい! |
コンティニューvol.43 ![]() 価格: 998円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 正月休みに読む本を探していたら飛び込んできた雑誌。特集は「ゆうきまさみクロニクル」。 表紙のキャラクターを左から全部言えるのか?チャレンジ。ヤマトタケルのオウスノ尊、3号機ちゃん、野明、R、とさか先輩、つとむ、アッセンブル・インサートの子、バーディ(現役)、月に落ちた宇宙船?、キデル、ひびきさん、ヒコとゆうきセンセイ、パンゲアの子、ゆうき先生の作品をはじめて読んだのは「堕たる天使」の2回目だったろうか?長浜ロマンロボというシリーズの敵役たち(声/市川治氏・全員)が最強のヒーローロボを作り、あれにもこれにも勝ちまくるというストーリーだったが、そう確かウルワシアスG。最後にパテントで |
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アカペラ ![]() 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:18 前作『FRENZY』(2002年2月発売)から約10か月ぶりとなる、男性5人組ヴォーカルグループ、ゴスペラーズの8thアルバム。愛しい人へのあふれる思いをつづったラヴバラード<3>、甘いハイトーンヴォイスがせつなく響く<6>、ミルス・ブラザースやルイ・アームストロングのヒットで知られる軽快なジャズナンバー<9>、未来へ向かうポジティヴなハートをロマンティックに描く21stカット<12>(フジテレビ系ドラマ「天才柳沢教授の生活」主題歌)など、ハートフルな歌声に彩られたアカペラナンバーの数々が心を優しく包みこんでくれそうだ。(北崎みずほ) 彼らの8作品目になりますが、意外なことに全曲ともア・ |