ARIA 9 (BLADE COMICS) 価格: 580円 レビュー評価:4.5 レビュー数:19 9巻で1番のお気に入りは、若き日のグランマが主人公のSpecial Navigation。 姫屋のエースとして活躍していた秋乃さんがある日偶然出会った1匹の猫。なぜか猫のことが気になる秋乃さんは、猫と一緒に過ごしたゆっくりした時間の中に、大切な何かを見つける。 姫屋を去った秋乃さんは、猫…アリア社長と一緒にアリア・カンパニーで新しい生活をスタートさせる。アリア社長と一緒に、大切な「何か」を待つために……。 秋乃さんが言う「猫さんのペース」。忙しさにかまけて忘れがちだけど、何気ない日常の中にこそ、素敵な瞬間がある……そんなことを考えさせられる話 |
暁のARIA 8 (フラワーコミックスアルファ) 価格: 420円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 ヨーロッパにわたり、以前から心配していた月王をたずねる主人公。心配通りに彼の生活は大分荒れていて…… 話はガンガン進んでるんですが、なにせ、あぁ、かわいそう。とか、がんばれ!とか、思えないんですよね。 要所で非常識なエピソードがあって、話に入れない。 1、月王さんの病気は一体なんなのか。 「お酒を飲み過ぎた病」は、かのオスカルさまにしか許されない必殺技だと思ってたんだけどな。 お酒を一年やそこら飲み過ぎたくらいで、持病のない若い男子がそうそう内蔵疾患にかかるものなのかな。 命にかかわるくらい悪化してたんなら精 |
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ARIA 7 (BLADE COMICS) 価格: 580円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 第7巻、美麗な表紙の晃さんが目印です。 この巻で、少し灯里たちに変化が訪れます。 『春の女神』では、藍華の髪がショートカットに生まれ変わります。 それに至るまでの、晃の優しさが本当に感動的でした。 優しくて強くてカッコよくて。素敵でした。 『鏡』では、アリスちゃんが新しいスタートを切るお話です。 アテナさんはよくアリスちゃんを見てるんだなぁってしみじみ思いました。 アテナさんの「笑ってごらん」が印象的でした。 本当にこのARIAと言う漫画は素晴らしいと思い |
ARIA The NATURAL ~遠い記憶のミラージュ~(通常版) 価格: 7,140円 レビュー評価:3.0 レビュー数:10 「アクア」を訪れたマンホームの大学生「青年」(天野こずえ先生、設定デザイン)の視点で、 ネオ・ヴェネツィアでの生活を体験できるビジュアルノベルです。 原作でも行われるイベント(アクア・アルタや夜光鈴等)も多数登場、 青年の行動により案内してくれるキャラクターが代わり、同じイベントでも違った面を見る事が出来ます。 灯里達に助けられながらネオ・ヴェネツィアを日々探索する青年。そのまえに幾度と無く現れ、 なにかを伝えようとする「謎の少女」(天野こずえ先生設定デザイン)。 物言わぬ少女は青年に何を伝えようとしているのか?その少女は青年 |
ARIA The NATURAL ~遠い記憶のミラージュ~ ARIAカンパニー でっかい詰め合わせ(限定版) 価格: 10,290円 レビュー評価:3.0 レビュー数:42 毎月を楽しみにしている原作ファンにとっては厳しい部分もままあります。 ですが、アニメ同様もし続編があるのなら、今作を踏まえて「ARIA」の世界観や人物背景を活かした内容が出る事を期待せずにはおれません。たとえば 『ゲームオリジナルのカンパニー&オリジナルのシングルを設定して灯里やアリシアさん等他のカンパニーやプリマと仲良くなって様々なイベントを体験共有しながら一人前のプリマとして成長していくシミュレーションゲーム』 という、ARIAが持つ本質的な魅力にユーザーが入り込めるような内容であるならば、恋愛的要素がなくても全く苦にな |
夜明け前より瑠璃色な -Brighter than dawning blue-(初回限定版) 価格: 9,240円 レビュー評価:4.5 レビュー数:59 どのルートのシナリオも最高傑作とまではいきませんが中々良く出来てます。(手抜きと感じるルートが無い) キャラも魅力的で立ち絵もイベントCGも非常に綺麗。 音楽も聴き心地の良い楽曲が揃ってます。 全体的に良くまとまっており間違い無くお勧めできる作品です。 |
ARIA The ORIGINATION ORIGINAL SOUND TRACK tre 価格: 3,045円 レビュー評価:4.0 レビュー数:13 すばらしいですね。 この一言に尽きます。やっぱり印象深いのはルーミスエテルネでしょう。言語がエスペラント語がはいってるのでなにをいってるかわかりませんが夕暮れ時に聞くとなぜか寝ています。 癒し形アニメのサントラとしてこれほどすばらしいものはないのではないでしょうか。 |
リンダス 価格: 3,045円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 HMVの店内で流れていたのを聴いて即購入してしまいました(アマゾンさんごめんなさい)。ボーカルの声質はのびやかで気持ちいいし、ブラジルの曲はメロディがすてきだし(とくに「Sorte」なんて最高です)、うねるベースなどバックもうまいし、というわけで、ここ数ヵ月、クルマで通勤するときのヘビー・ローテーション・アルバムとなっています。 ブラジルの曲以外に、ビートルズの「Here There And Everywhre」やフランソワーズ・アルディの「さよならを教えて」のカバーもあり、ビートルズについては、英語・ブラジル語・日本語が入り交じった、なんともキュートな仕上がりにな |