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近藤房之助通販大特集
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GO BACK TO De BASIC THING 価格:
3,059円 レビュー評価:
5.0 レビュー数:1
ブルース好きという友人達と話をしても、日本のミュージシャンの話はほとんど出てこない。
音楽好きでいろいろな音楽を抵抗無く聴き、心地よい音楽を求めるなにこそ、近藤房之助を聞いて欲しい。
ここでCDのレビューをしている私も、本当は「CD聞くならライブを聞いて欲しい」と思っている。(アマゾンさんごめんなさい)
私が近藤房之助の音楽に触れたのは、名古屋の小さなライブハウスだった。10mも離れていないステージで、彼は搾り出すように歌っていた。 このアルバムはLive録音でもあり、近藤房之助のライブの様子をよく伝えている。「聞いて欲しい」というよりも「触れて欲しい」という
ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 近藤房之助とPONTAのコラボレーション第2弾。 前作はカーティスメイフィールドのトリビュートだったが、今回はレイチャールズ。訃報は衝撃的でした。 ポンタ氏は「レイと共演出来たことは自分にとって誇りだ」と言ってるが、これを聴けばそれがよく分かる。 彼と彼の音楽に対して、深い愛と敬意を感じる好盤です。
ア・ビッグ・トレイン・カミング 価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 チョッと 凝りすぎの感があります。 すばらしいメンバーだけに もう少しLIVEっぽければ さらに良いです。
EXPERIENCE 価格: 3,045円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 日本のフュージョン界を代表するベーシストだった青木智仁の、超強力なソロ作品だ。
彼のベースはチョッパー奏法だけでなくフィンガーピッキングにおいても音のリリースタイミングが大変正確で、精密機械のように安定したリズムを刻む。ベースという楽器はもともと音の振幅が大きいだけに意外と大雑把に弾いても「乱れ」はさほど気付かない。よほど細部に渡るまで聴こうとしない限り、ベーシストの“腕”の優劣は分りにくい楽器なのだ。しかし青木智仁のベースは指のタッチから音のリリースまでが驚異的に安定しており、あのマーカス・ミラーにも劣らないほどの技術を持ったベーシストだった。またそれでいて骨太な音作りであるた
THE BEST “eternity” 価格:
3,059円 レビュー評価:
4.5 レビュー数:8
93年にシングル「あなたの夢の中 そっと忍び込みたい」でソロ・デビューしてから10年という区切りの年にリリースされた初のベスト・アルバム。彼女自身が選曲したという本盤は、Mi-ke時代の懐かしの「想い出の九十九里浜」(リミックス・ヴァージョン)や、92年に近藤房之助とのデュエットでヒットした「Good-by morning」なども含む、これまでの活動を集大成した内容となっている。
常にマイペースで自身の歌世界を着実に築いてきた彼女らしい、等身大で透明感あふれるラヴ・ソングの数々が並んでいる一方、ジャズ・スタンダードのカヴァー「Love Letters」が、10年間の成長の証と
J-BLUESコンピレーション at the being studio 価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 “at the BEING studio”シリーズのひとつで、ブルースをテーマにしたコンピレーション。80年代に BEING が手がけたインディー・レーベル、Yeah Records の音源を中心に編纂している。国内ブルース・バンドとしては代表的存在の The WestRoad Blues Band や、そのヴォーカリストだった永井ホトケ隆、ギタリストだった塩次伸二らを筆頭に、ブルース・ハープの名手であるウィーピング・ハープ妹尾、B.B.QUEENS でも知られる近藤房之助など、日本のブルース・シーンを彩った豪華な顔ぶれだ。中でもホトケの演奏が見事で、ロバート・ジョンソンの曲を、デルタ・
music tree 価格: 3,150円 レビュー評価: レビュー数: ADLIB AWARDS 2008 特別企画賞受賞 木村カエラやSMAP、オレンジ・ペコーらのプロデューサーとして知られる山沢大洋。そんな彼の初自己名義アルバムとなるのが本作だ。幅広いJ-ポップ人脈からのみならず海外からもゲストを招き、ロック、ポップ、ファンク、ヒップ・ホップと様々なジャンルにトライ。それを卓越した手腕でひとつにまとめあげたプロデューサーズ・アルバムのお手本となるような逸品だ。(ADLIB)
UNCHAINED RHYTHM 価格: 2,345円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 素敵なアルバムです。カバーですが房之助が歌うといいじゃないですか。3曲目のマービン・ゲイの「Mercy Mercy Me」や5曲目のJ.レノンの「Imagine」を聴いているほっとしますよ。房之助さんがブルースやソウルを楽しませてくれます。チビマル子の主題歌だけではもったいない人です。この値段でいいの。
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