勝新太郎を通販で調べました

勝新太郎・ここだけの話

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座頭市(デジタルリマスター版) [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:23
牢から出され、疲れた身体を癒すべく、旧知の老侠客のもとに身を寄せた座頭市(勝新太郎)は、そこで五右衛門(奥村雄大)一家と赤兵衛(内田裕也)一家の勢力争いに巻き込まれていく…。
16年ぶりに劇場用映画として復活した人気時代劇シリーズ第25作で、勝新太郎主演ということでは、これが最終作。ここで勝は監督も兼任しており、型破りの娯楽的演出を至るところに散りばめた超一級のエンターテインメントに仕上げている。サブキャラクターの魅力も大きく、女親分役・樋口可南子の色気と貫禄、またどこかホモっぽい情緒を漂わす浪人役・緒形拳の存在感も見事。クライマックスの大殺陣は、これぞ座頭市!といった醍醐
帝都物語 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
説明の必要もないほどの有名伝奇小説の劇場版!!

CGのない時代に実物大の昭和初期の東京銀座の町並みをセットで表現したり
有名俳優さん演じる明治?昭和の著名人が多数出てきたりと見所いっぱい。
特に一押しは幸田露伴=高橋幸治さんと西村博士=西村晃(博士の息子さん!)ですね。
帝都地下改造計画、学天測、陰陽道、地下鉄建設など、
オカルトや日本近代史が好きな方にはたまらないイベントがいっぱいです!!。

そしてオカルト架空人物として日本最強の人物の一人、加藤保憲が、
これまたはまり役の嶋田久
釈迦 [DVD]
価格: 4,725円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
永田雅一社長時代の大映が創り上げた、一大スペクタクル巨編。日本最初の70ミリ作品であり、その独自の撮影プロセスは「スーパー・テクニラマ」と名付けられた。
後に仏陀となる釈迦の生涯を中心に、人間の欲望がもたらす悲劇と慈愛の精神による救済をスケールの大きな映像と音楽で描いた本作だが、ともすればこの種の史劇は事象だけを羅列した大味な作風になりやすい。ところが「釈迦」における三隅研次監督の演出は、それぞれの出来事を丁寧に描写することで、複雑な人間関係をも分かりやすく見せ、また一転して激しいアクション・シーンを展開してみせるなど、その娯楽手腕が大いに活かされている。
天才 勝新太郎 (文春新書)
価格: 987円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
 役者・勝新太郎ではなく、監督・勝新太郎をきちんと紹介し、論じた初めての本です。映画関係の本としては、貴重な証言と記録に満ちており、近年稀にみる好著でした。
 第1章では、フジテレビ製作「新・座頭市」の「冬の海」(原田美枝子ゲスト出演)を撮るときの「映像作家」勝新の記録を春日氏は録音テープを起こして再現します。テープには勝新のほかに撮影の牧浦地志、助監督の小林正雄、スクリプターの野崎八重子の肉声が記録されています。勝は実際の少女との出会いの思い出を元に物語を紡いでいきます。しかし、イメージは勝新の頭の中にしかありません。撮影現場はそれを掴むために四苦八苦します。
 テ
俺、勝新太郎 (廣済堂文庫)
価格: 650円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
勝新が、両親、兄たちとの幼少の思い出をはじめ、芸事や女、童貞喪失、妻・玉緒への思い、大麻事件などについて語ります。

また、裕次郎や市川雷蔵についても言及があり、勝新の思想がそこかしこから読み取れます。

勝新に関心があるのなら、避けては通れない一冊です。
俺はロッキンローラー (廣済堂文庫)
価格: 680円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
内田裕也氏の書いた文章や話した言葉、知人の文章等をまとめた本です。雑誌などの「特集」といった感じに近い編集がなされたものと想像していただければよいかと思います。この本を読んでわかったことは、見た感じ、恐ろしげなタイプの内田裕也氏が意外と舞台裏では三枚目であるということ。物心ついたあたりから、ロックンロールこそが最高の音楽だ、と思い込んで、一途にそれを貫いてきた、ということ。かといって、他のジャンルを貶すわけではなく、自分自身のロックンロール哲学に合致している人物に対しては常にリスペクトしていること。エルビス、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ジミ・ヘン、クリームといったメジャーな大物への目
夜を歌う+8
価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
たまたま、あるラジオ番組で、カバー曲特集があり、「勝新のイエスタデイ」を聴いた。「勝新」と「ビートルズの楽曲」の組み合わせが意外で、聴いてみると、驚いた。「味があり、お金を出しても聴きたい歌」だったのだ。そのときのラジオのパーソナリティも、心から驚き、
勝新のうたを称賛していた。さっそくCDを購入したが、やはり「いい」の一言。男の自分でも、聴き入ってしまう「すばらしい声」と「いやみなく、聴きごたえのある歌い方」、すばらしい。「大物俳優」の歌としては、石原裕次郎が有名だが、勝新は、裕次郎に勝るとも劣らない。なぜ、一般に、勝新のうたは、広まっていないのだろう?残念だ。
ちょんまげ天国 in DEEP 大江戸サラウンド仕様
価格: 2,310円 レビュー評価:3.5 レビュー数:12
女流時代劇研究家であるペギー荻野氏の選曲・監修による、テレビ時代劇のテーマ音楽集。「大江戸捜査網」の「江戸の夜明け」(杉良太郎)、「影の軍団」の「誓い(JACのテーマ)」(真田広之)、「新・半七捕物帳」の「陽」(奥田民生)、「座頭市物語」の「おてんとさん」(勝新太郎)など、「え、この人がこんな歌をうたってたの?」と驚かされるようなマニアックな選曲にしびれる。特に、奥田民生の和風ブルーズ感たっぷりの歌声には、本気で胸を熱くさせらます。(森 朋之) 「日暮し」の未発表曲「坂道」を目当てに買いましたが
どこから音源をひろってきたのか、ひど過ぎ。
故実相寺昭雄氏が創った素
幻の名盤解放歌集・大映レコード勝新太郎編?歌いまくる勝新太郎
価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
まるで原液のカルピスを一気のみした様な内容の濃さが凄い・・・曲は全部原盤からの録音でレコード特有の「ブッブッ・・・」てなノイズが全ての曲に入っているが、逆にそれが更に曲を引き立てる鍵になっている。
しかし・・・なんともはや凄い歌唱力だ。詞もブットンデル。(で足が「眼開きの野郎ども!」でっせ?)はっきし言ってそこらへんのジャンキーよりもナチュラルハイなテンション、勝新の声の迫力にチビってしまいそう・・・。
人斬り [VHS]
価格: 14,585円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
盾の会を以て三島由紀夫自決の報道は、私が高校二年生にして最大の驚愕したショックな出来事であった。この1969年作品「人斬り」五社英雄監督・勝プロ製作による土佐藩下士である岡田以蔵を描いた巨編である。映画リハーサルでの三島演じる人斬り半部衛の切腹シーンは、本当の自決を覚悟しての事と思われる割腹リハーサル後の刀は三島の手から離す事ができないほど固かった。撮影話から推察しても「憂国」「MISHIMA」同様かそれ以上の三島由紀夫氏への理解を高める上では大きな価値ある映画であると考えます。しかしながら、何故DVD化されないのでしょう???非常なる疑問です。DVD化を願って・・・。
浪人街 [VHS]
価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
ラストの原田芳雄、石橋蓮司、田中邦衛、中尾彬が入り乱れる大殺陣は見もの!!
 キャストが豪華なだけで無く、それぞれの個性の躍る剣技がかっこいい!衣装もはまっていて大好きです。
 権力に立ち向かう男達と、それを後押しする凛とした女達の活き活きとした人間描写が魅力的な時代劇です。
続・兵隊やくざ [VHS]
価格: 3,873円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
1966年撮影の、新・兵隊やくざ・兵隊やくざ大脱走・兵隊やくざ脱獄。
どれか忘れたが、列車の場面でエキストラとして出演した。新・兵隊やくざ・兵隊やくざ大脱走・兵隊やくざ脱獄どれか判明すれば、その作品テープを購入したい。

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最終更新日:2010年02月14日