勝新太郎を通販で調べました

勝新太郎・ここだけの話

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俺 勝新太郎―人生は回るフィルムのように (広済堂文庫―ヒューマンセレクト)
価格: 550円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
読み進んでいくうちに
男だなー、役者だなー、映画人だなーって
魅力にあてられて癖になり一気に読みました。
実際に身近ですごした人達は大変なことも多かっただろうけれど
溢れる魅力に引き付けられて離れるなんて無理なのが想像できました。

玉緒さんとの会話は
妻の言葉にどうしようもない受け答え(屁理屈)で返すのですが

そこがまたチャーミングで勝新スタイルなんですよ!

勝新太郎伝説 昭和無頼編 (バンブー・コミックス 実録ヒーローシリーズ)
価格: 400円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
勝さんの自伝著書『俺 勝新太郎』を漫画化しています。
死後も尚、こういった勝さん関連の本が出たりするのは、
とっても嬉しいですね。

ただ、終わり方があそこなので(一応、まだ未読の方の為に)。
もっと先の、アノ事件やソノ事件の昭和無頼も見たい!
ということで☆1コ減。
原作であまり触れてないので、
しょうがないと言えばしょうがないのですが・・・。

シネマスタア・コレクション<アクションスタア編>
価格: 2,500円 レビュー評価:2.5 レビュー数:2
〜収録音源の古いものの中にアナログレコードから直接落としたとみられる明らかに音質の悪い音源が数多く見受けられました。これは帯にある「経年の劣化やマスターテープに起因するノイズ」とは全く異質のものです。日の目を見るだけでありがたいという気持ちもありますが、レコード会社の旧音源の管理の甘さを垣間見たようで複雑な気持ちになりました。価値あ〜〜るアーカイヴなのですからカタログとして大事に管理しておいてもらいたいものです。〜
ALWAYS 青春シネマ編
価格: 2,980円 レビュー評価: レビュー数:
俳優ベストヒット!!
価格: 2,500円 レビュー評価: レビュー数:
秦・始皇帝 [VHS]
価格: 17,535円 レビュー評価: レビュー数:
悪名太鼓 [VHS]
価格: 14,490円 レビュー評価: レビュー数:
悪名幟 [VHS]
価格: 3,873円 レビュー評価: レビュー数:
兵隊やくざ DVD-BOX 下巻
価格: 16,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
日中戦争下、浪曲師上がりで野放図な大宮二等兵(勝新太郎)と名門生まれのインテリ上等兵・有田(田村高広)は厳しい規律に縛られた陸軍で出会い、やがて意気投合して軍内部など腐敗した権力に立ち向かっていく。大映で8本、その後東宝配給で1本製作されたカツシン主演の傑作戦争アクション映画シリーズ。とかくジメジメしがちな日本の戦争映画の中で、本シリーズは豪快かつ痛快な面白さで観る者を圧倒してくれる。本DVDボックスは大映の8作品を上下巻に分けてのリリースとなる。上巻は『兵隊やくざ』(増村保造監督)『続兵隊やくざ』(田中徳三監督)『新・兵隊やくざ』(田中徳三監督)『兵隊やくざ 脱獄』(森一生監督)の4作
大阪物語 [DVD]
価格: 4,725円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
西鶴モノの翻案というので、見てみました。中身は見所満載のなかなかの記念碑的な作品でした。まず市川雷蔵と勝新太郎が出演しています。そして勝新太郎と中村玉緒の共演も見られます。しかしなんといっても一番の売りはこの玉緒の父、中村鴈治郎です。「小早川家の秋」での役柄と同じように、鴈治郎はこの種の関西モノには欠かせない関西弁と身のこなしが見事です。特にその関西の商人らしい「歩き方」がなんともいえず、この種の商人モノにはまさにはまり役です。勝の役柄は無責任な二代目ですが、地で演じているのではないかと思われるほど自然な演技です。話は最初から、「ミナミの帝王」の世界を彷彿させるものです。借金取り、年貢、取立
無宿 [DVD]
価格: 4,725円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
昭和12年の夏、同じ日に刑務所を出た錠吉(高倉健)と玄造(勝新太郎)。見かけも性格もまったく正反対のこのふたりは、ひょんなことから女郎サキエ(梶芽衣子)の足抜きに加担。やがて3人は掘っ立て小屋で生活を始め、つかの間の夢を語り合うのだが…。
勝新太郎と高倉健、二大スターの共演が話題になった任侠映画。監督に『津軽じょんがら節』などムーディな描写に定評のある斉藤耕一を監督に迎え(プロデューサーの勝が同作を観て感銘を受けての起用だという)、やくざ渡世にしか行き場のない男たちの切ない心象が美しい風景とともに奏でられていく。ベースとなっているのは、ロベール・アンリコ監督のフランス映画『
勝新図鑑―絵になる男・勝新太郎のすべて
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 勝新の全盛時代を知らない世代にとっては、“大麻パンツ事件”をはじめとした晩年の“イケてるトーク”の印象が強烈である。「なぜこの人はこんなにエラそうなんだろう。ふてぶてしいんだろう」ってのがあって、それはまったく不快なものではなく、マーケティングを身に着けた後進のちいせぇ芸能人達を見慣れた者からすると、逆にとても新鮮に感じられたものだ。それは金やんや談志にしてもそうである。つまりスタアが成立した時代のスタアのオーラって奴だ。そして、彼らのイケてるトークを聴くと、全盛時をリアルタイムに体験できなかった悔しさ、やるせなさが募る。まぁDVDとか片っ端から見るくらいが関の山なんだろうけど、そんなオタ

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最終更新日:2009年12月08日