新しき日本語ロックを君に語りかける~サンボマスター初期のライブ映像集~ [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 いや、彼らの曲は決してPOPではない。 熱きロックなのだ。 初めてライブを観た時の感動を思い出させてくれる。 そんなDVDに仕上がってました。 ただ欲を言えば01?04はフルコーラスで聴きたかった。 初期と言うほど初期じゃないのも少し・・・。 ただこのDVDが手元にあるだけで、 あの私がサンボマスターを生で初めて観た「新しき日本語ロックの道と光」ツアーの思い出が再び興奮する。 そんなDVDに出来上がってます。 |
サンボマスター 僕と君の全ては日比谷野外音楽堂で唄え [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 1枚目のDVDはあまり繰り返し観て、傷が入って観れなくなったため、 再度購入。とにかく素晴らしいというしか無い。サンボマスターの ファンの人なら絶対納得できる内容。 |
世界ロック選抜ファイナル 全曲やって裏夏フェスをぶっ飛ばした日 [DVD] 価格: 5,994円 レビュー評価:3.0 レビュー数:6 一枚目、ダイジェスト的になるのはしょうがないにしても編集がひどい。 これからというところで終わったりいらない映像が入っていたりと、 ファンなら絶対しない編集の仕方です。 こういうのって発売前にメンバーがチェックしたり出来ないものでしょうか。 ライヴ自体はとてもよく、完全版が15,000円くらいで出せるのであれば買います。 (この時点での)全曲演奏ですから、実際足を運んだ方々は大満足だったでしょう。 どうしても2枚目ばかり観てしまいますがゲスト参加の部分も結構楽しめます。 |
きみのためにつよくなりたい 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 まだ25回くらいしか聴いていないので断言はできませんが、このアルバムはサンボマスターの最高傑作かもしれません。いい曲ばかりで涙が出る。切なくて希望があって熱くなる。愛と絶叫の歌に自分も吠えたくなる。なんでこんなに胸を打たれるのだろう?愛だよ、愛。 |
できっこないを やらなくちゃ 価格: 1,223円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 『できっこないを やらなくちゃ』は彼ららしい前向きな応援歌です。 『ポップライフ』は世界は沈んでいくんだぜをも彷彿させるような紫色のリズム&ブルースです。 『僕の名前はブルースといいます』はタイトルを聞いたときからどんな曲なのかと楽しみにしていましたが、期待通りの痛快なブルースでした! 会津の雪はまだとけていませんが来るべき春を思わせる、来るべきアルバムへの期待を高めてくれるシングルでした! |
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GiGS (ギグス) 2010年 01月号 [雑誌] 価格: 720円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 Dir en greyが好きな方はマストバイ!なアイテムですね! 充実したインタビューに加え機材紹介までされています! |
DVDでマスター はじめてのブラジリアン柔術 価格: 1,995円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 このテキストは、ブラジリアン柔術を始めた人が、 スパーリングや試合で頻繁に遭遇しがちなシチュエーションに予め的を絞った上で、 その絞り込んだ技を一つ一つ、密度の濃い映像と文章で指導する形になってます。 その内容例は、 ・相手が上で自分が下になった体勢からの返し技(スイープ)やサブミッション。 ・相手の抑え込みからの脱出法、相手のガードに捕らえられた体勢の打開策。 ・バックを取られた、または「亀」の体勢に追い込まれた所からの脱出法。 「あー、これを知りたかったんだよー!」 …という技ばかりが載っている、 |
定本 宮本から君へ 1 価格: 1,554円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 講談社から全6巻で出た時に夢中になって読みました。まるで宮本がすぐ近くで生きている人間みたいに、愛おしくて手に負えなくてハラハラドキドキしながら読みましたよ。 今回の「定本」に入っているかどうか分からないけど、最後の新井英樹による書き殴りの後書きは余計に宮本に血肉を与えていて、この話が終わった後の宮本はどうしているだろう?靖子と子供と3人の生活は色んな波乱がありながらもなお続いているだろうかと、今でも時々気になるくらいです。 カッコ悪くても自分をとことん信じて自分をとことん愛して生きていく。そういう宮本の生き方は出来そうでなかなか自分には出 |
新しき日本語ロックのビデオクリップ集 [DVD] 価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 1 ・そのぬくもりに用がある 2 ・そのぬくもりに用がある(スタジオライブバージョン) 3 ・美しき人間の日々 4 ・月に咲く花のようになるの 5 ・青春狂騒曲(廃墟バージョン) 6 ・青春狂騒曲(サンババージョン) 7 ・歌声よおこれ 8 ・世界はそれを愛と呼ぶんだぜ 9 ・全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ 10・手紙?来るべき音楽として? あくまでビデオクリップ集であり、ライブ映像ではありません。従ってライブならではの緊張感はありません。 |