サンボマスター通販徹底比較

価格： 1,365円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
最近は比較的落ち着いていた感があっただけに、サンボマスターの原点かつ
真骨頂であるまるでジェットコースターのように紡ぎ出される、｢何とかした
けりゃ素直になって自ら動け!!｣と言わんばかりの歌詞と、流れるようなビート
を本作品で聴く事が出来て気分はすこぶるたまらなく快感である。
必聴。

価格： 2,100円　レビュー評価：4.5 レビュー数：6
2000年代の日本語パンクシーンのなかでも、もっとも濃く、もっとも熱く、もっとも臭い（？）、オナーニーマシーンとサンボマスターによるスプリット・アルバム。「ボクはストーカー」「ポコチン」というミもフタもないタイトルのパンク・ロックをぶちかますオナニーマシーンと、どこかソウル・ミュージックの影響を感じさせるロックンロールのなかで思春期の情けなさをぶちまけるサンボマシーンの対決は、ヒリヒリするほどに切なく、ワクワクするように楽しい。しかし、このアルバム・タイトルって…。（森 朋之） すっごく感動しました。。。
オナマシは好きでよく聴いていたのですが、
やっぱりインディーズ時代よりは全然

価格： 1,995円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 600円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 945円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
ハルカリファンならずとも必読の内容。
個人的には、ハルカリ作品を手掛けたプロデューサーや、
PV監督による「極私的ハルカリ論」がとても面白かった。
みんなハルカリの魅力に完全にやられてるようです。

ロングインタビューや全曲セルフ解説はとてもリラックスした感じで
行われており、素の二人の魅力を引き出すことに成功しています。

また、そこでの二人の言葉選びのセンスには脱帽。
今後、自分たちで歌詞を書いていくことになっても、
すごい面白いものを書きそうだと思いました。

その他、過去にハルカリを扱った記事が通信簿形式で
評論されており、ハルカリを過

価格： 3,059円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
　
　相変わらず自然体でいて、実は考えているような…。

同時期に発売の奥○民生より、よっぽどカッコイイYO!歌詞もサウンドも。
何気に新たな試みもあるし、気持ち良くドライブ出来るって、きっと！

価格： 3,059円　レビュー評価：3.5 レビュー数：7
彼らがどれだけこの拝啓ジョンレノン様に入れ込んでるかがよくわかる。
絶対にオリジナルを超える事は無いが、彼らの思い入れに共感できる。

価格： 2,520円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
松尾スズキ本人の強い希望により、初の監督映画『恋の門』の音楽の中心は、サンボマスターが担っている。人と人がいっしょにいることで不可避的に生まれる葛藤、切なさ、悲しさ。そしてときどき奇跡のように訪れる愛おしさと温かさを同時に表現するサンボマスターの音楽は、「恋の門」が描く世界観に完璧な精度でリンクしているのだった。そのほか、デートコースペンタゴンロイヤルガーデン、忌野清志郎、DETERMINATIONS、WORLD FAMOUSも参加した豪華サウンドトラック。（森 朋之） 映画を観たあとに、絶対サントラが欲しいと思った。
なかなかそう思えるサントラには出会ったことがない。
劇場

価格： 945円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
サンボ山口君と大御所大瀧氏の爆笑対談。
大瀧氏の地理的発想にしっかりと答える山口君。
世代を超えた音楽の話が面白く、山口君の選ぶ洋楽１３０選も
あくまでも、付録に見えてしまう有様。
ただ、偶然なのかは、知らないが、吉田美奈子の刺激的なインタビューも
載っていて、買ってソンのない書。
近田さんのJーポップ批評も楽しいよ。

価格： 490円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,995円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 5,994円　レビュー評価：3.0 レビュー数：6
一枚目、ダイジェスト的になるのはしょうがないにしても編集がひどい。

これからというところで終わったりいらない映像が入っていたりと、
ファンなら絶対しない編集の仕方です。
こういうのって発売前にメンバーがチェックしたり出来ないものでしょうか。

ライヴ自体はとてもよく、完全版が15,000円くらいで出せるのであれば買います。
（この時点での）全曲演奏ですから、実際足を運んだ方々は大満足だったでしょう。

どうしても2枚目ばかり観てしまいますがゲスト参加の部分も結構楽しめます。