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ほこらの神さま価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 四年生の息子に読み聞かせをしたところ大変好評でした。
小学生男子の学校での友人関係や興味のある事柄など、
かなり共感できる部分があったようです。
最後に「えっ、神さまの力じゃなかったの?それとも・・・」と想像の余地を残した所が
心にくい演出です。 |
バーソロミュー (3)価格: 2,345円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 チャネリング本は、メッセージを発する意識エネルギーや翻訳者の表現法、そして読者との相性が大きく左右すると思います。
私にとってバーソロミュー(1?3)は、チャネル本としては バシャールと並ぶ 最も受け容れられ易い内容に思えました。ヒューイ陽子氏の感性が豊かなせいかも知れません。
何度もうなずかされ、自信を受け取ると共に、否が応でも自分を省みます。
メッセージはとってもシンプルですが、日常生活で、すぐ感情に流されてしまう自らの意識の焦点を観察しつつ かつこれを実践することは、実際 ほぼ不可能な話だと思います。
でも、これらのことを実行し |
バーソロミュー〈2〉大いなる叡智が語る神への覚醒(めざめ)価格: 2,345円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 楽園のような旅先で、この本を読みました。
鳥の声、花の色、水の音・・静寂の中で聞こえたり見えたり感じたりしたこと。
そのすべてが、美しく、愛と光に満ちて見えました。
わたしは一体、今までなにを見ていたのだろう?
自分の心の小さな檻にはまり込んで、この美しい世界に気がつかなかったと。
日本に帰ってきて、満開の桜を見て、ここもまた楽園だったと、気づかされました。
意識がふわ?っと広がりました。
外側に求めなくても、常 |
バーソロミュー―大いなる叡智が語る愛と覚醒のメッセージ価格: 2,345円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 一行一行、とても素晴らしい内容で、励まされました。
この地球次元で生きていくことの大変さ、難しさ・・その困難を乗り越えようとしている人間を賞賛する・・との言葉に、胸が震えました。
ヒーラーやセラピストなどの、ライトワーク(光の仕事)に携わる方たちには、特に勇気付けられるメッセージが、たくさん載せられています。
大いなる愛、大いなる源、大いなるパワーに触れたい方たちに、おすすめの一冊です。
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神がつくった究極の素粒子〈上〉価格: 2,310円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 著者であるレーダーマンは実験屋である。本書を紹介するにあたり、これは非常に重要な点。
世の中には多くの物理学書があるが、大抵は理論屋の著作であろう。
もともと理論屋さんは、紙と鉛筆で真理を探究することを生業にしている人たちなので当然の成り行きだ。
しかしながら、理論屋の方々は良くも悪くも「浮世離れ」した人が多く、そして我々素人が高校数学レベルの記憶すら曖昧になっている点に気付いていない。
その点、実験屋は多くの専門家と、それ以上に多くの素人と接する機会がある。特に素粒子研究には文字通り「天文学的な予算」を必要とする事もあり、決して |
自閉症スペクトラムの子どもの言語・象徴機能の発達価格: 2,730円 レビュー評価:2.0 レビュー数:2 表題からは、かなり期待を抱かせるものであるが、内容は他のレビュアーも言及しているように、一般性のない研究やデータ、エピソードであり、コメントのしようがない。その中でも気になったのは、以下の記載である。
P193
シンボルは・・・提示された中から選択して選べるので、コミュニケーションがしやすい一方、提示された中に自分の選びたいものがない場合があることにも留意しておかねばならない。そこで、イエス、ノーで反応を引き出す場合でも、「イエス」、「ノー」、「どちらでもない(又はわからない)」などの3者択一の配置が必要である。
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ラヴパラ―ラヴハートパラダイス (二次元ドリーム文庫)価格: 662円 レビュー評価: 3.0 レビュー数:1 正義の味方らしい部分は欠片もなく…… いきなりラブハート3人組の全員が主人公の家に押しかけて同棲、それぞれが主人公への愛情だけをただぶつけていくだけの小説になっています。 悪と思えるような敵の存在の気配は(少なくともこの書では)全くなく、戦闘どころか正義の味方で話を作るだけの危機と言えるものすらありません。 変身コスチュームのエロさを盾に主人公にガンガンアタックかけるだけ。 3人の性格はそれぞれだけど体型としては96G・94F・98Hと巨乳ばっかりでこれといった差異もなく、最終的には正義の味方の連帯感で仲良く3人で主人公をむさぼる始末。 二次元文庫は逆 |
神がつくった究極の素粒子〈下〉価格: 2,310円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 上巻は物理学の歴史を順を追ってわかりやすく説明されているのですが、すこし退屈でした。それに比べて下巻はとてもわくわくするような内容でした。ヒッグス場、フラットネス、時間の概念などは、上手く表現されていてびっくりしました。下巻を読んで、また上巻を読んでみようという気にさせられました。 |
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