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近藤房之助通販大特集
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THE BEST “eternity” 価格:
3,059円 レビュー評価:
4.5 レビュー数:8
93年にシングル「あなたの夢の中 そっと忍び込みたい」でソロ・デビューしてから10年という区切りの年にリリースされた初のベスト・アルバム。彼女自身が選曲したという本盤は、Mi-ke時代の懐かしの「想い出の九十九里浜」(リミックス・ヴァージョン)や、92年に近藤房之助とのデュエットでヒットした「Good-by morning」なども含む、これまでの活動を集大成した内容となっている。
常にマイペースで自身の歌世界を着実に築いてきた彼女らしい、等身大で透明感あふれるラヴ・ソングの数々が並んでいる一方、ジャズ・スタンダードのカヴァー「Love Letters」が、10年間の成長の証と
Good-bye Morning 価格: 948円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 作詞にも注目して下さい。
この曲の作詞は「庄野真代」さんです。
庄野さんはシンガーとしても素晴らしい方ですが、作詞も、そして「アデュー」のように作詞・作曲もします。
なので、グッバイ・モーニングは「原曲も素晴らしい」ということになるのです。
Rock Me Baby 近藤房之助 LIVE hills パン工場 2004 [DVD] 価格: 4,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 愛内里菜と滴草由実の登場でテンションさがりました。わが嫁など、「誰?シロウト乱入?」それほどFusaの酒量もいいカンジだし、バックメムバーも見事です。一流ミュージシャンが、こんなに楽しそうに演ってるの観るのって幸せです。「What A Wonderful World」でのFusa、足で拍手しててマジ楽しそう。やっぱ坪倉さんのコーラスと比べてしまうので星1コ減点です!
J-BLUESコンピレーション at the being studio 価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 “at the BEING studio”シリーズのひとつで、ブルースをテーマにしたコンピレーション。80年代に BEING が手がけたインディー・レーベル、Yeah Records の音源を中心に編纂している。国内ブルース・バンドとしては代表的存在の The WestRoad Blues Band や、そのヴォーカリストだった永井ホトケ隆、ギタリストだった塩次伸二らを筆頭に、ブルース・ハープの名手であるウィーピング・ハープ妹尾、B.B.QUEENS でも知られる近藤房之助など、日本のブルース・シーンを彩った豪華な顔ぶれだ。中でもホトケの演奏が見事で、ロバート・ジョンソンの曲を、デルタ・
TAKE ME BACK TO THE BLUES 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 房さん得意のブルースのカバーアルバムです。ステージでは30年も前からのお馴染みのナンバーがならんでますが、この凄みはなんだろう!!各曲のアレンジもかっこいいですが、房さんの歌いたくて歌いこんだブルースには鬼気せまるものがあります。身を削って歌う正真正銘の魂の歌です。小島良喜さん、上原裕さん、金澤英明さんのバックも最高です。個人的には房さんのアルバムで一番好きなアルバムです。ラストの曲「上を向いて歩こう」は泣けます。一曲だけ最後に日本語の歌が・・・とちょっと不安になりましたが全然浮いていません。むしろ最後をしめるに最高のデキです。
GO BACK TO De BASIC THING 価格:
3,059円 レビュー評価:
5.0 レビュー数:1
ブルース好きという友人達と話をしても、日本のミュージシャンの話はほとんど出てこない。
音楽好きでいろいろな音楽を抵抗無く聴き、心地よい音楽を求めるなにこそ、近藤房之助を聞いて欲しい。
ここでCDのレビューをしている私も、本当は「CD聞くならライブを聞いて欲しい」と思っている。(アマゾンさんごめんなさい)
私が近藤房之助の音楽に触れたのは、名古屋の小さなライブハウスだった。10mも離れていないステージで、彼は搾り出すように歌っていた。 このアルバムはLive録音でもあり、近藤房之助のライブの様子をよく伝えている。「聞いて欲しい」というよりも「触れて欲しい」という
A BANDMAN STANDING [DVD] 価格: 4,200円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 ハンディカムで撮影したと思われるブレた粗い画像、絶えまなく変化する明暗のバランス....近年稀に見るひどい映像だ。
製作者側の意図的なものだろうが、まったく楽しむことができない。見続けるのが苦痛ですらある。
内容は、いつもの近藤氏と言うか、そこそこダラダラ、そこそこ締まった中庸なテンションでの演奏が展開されていく。
特にここがクライマックスだという場面もない。こういうのをアットホームな雰囲気と言うのだろうか?
もっとピリッとしたものが欲しい。
楽曲のアレンジも、長く演奏している曲のはずなのにフックがなく、スルスルッと流れていく。
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