中島みゆきの通販レビュー


クライマックス 80’s GREEN
価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
ほとんどの曲が歌詞を見なくても歌えます★
当時の出来事が甦り泣きそうになります。
今度は全曲アイドルの歌で構成したクライマックス出ないかな?…
松本のり子とか伊藤智恵理他にはベイブとか希望したいです◎
夜会 VOL.7 2/2 [DVD]
価格: 8,400円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
私はこの作品を何度か観なければ途中の部分の内容がよく理解できなかった。中島みゆきさんの作品は、一度観て全てが理解できないように作られているのは有名な話であるが、それほど『凝縮方作品』といえると思います。ユーモアあり、視覚的感動あり、聴覚的感動あり。プロの舞台作家でないにもかかわらず、不思議なほど充実した作品です。なんとこの作品は、映画化も予定されています。映画をご覧になって是非とも原作を観てみたいという方、是非どうぞ。
夜会の軌跡 1989~2002 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
中島みゆきの「夜会」がスタートした時、コンサートでも演劇でもミュージカルでもない、独自のジャンルがするりと確立してしまったことに驚いた。似たものはあるかもしれない。しかし「夜会」の持つ歌と芝居のバランス、音楽とストーリーとの配合は明らかにめざましいくらい独自だ。当初は歌以外の部分に今ひとつの未消化感を残してもいたが、それも回を重ねる毎に解消され、今や「夜会」に代わる「夜会」なし。日本の誇る世界のブランドと言えよう。
本作は初回から12回目まで、13年間に渡って紡がれた名曲、名場面集。映像未公開のVOL.12ウィンターガーデンまで楽しめる。やはり歌をメインに楽しむムキが多いと
プロジェクトX 挑戦者たち 第2期 Vol.4 よみがえれ日本海 [VHS]
価格: 3,800円 レビュー評価: レビュー数:
夜会VOL.3〜KAN・TAN〜 [VHS]
価格: 8,155円 レビュー評価: レビュー数:
プロジェクトX 挑戦者たち 第2期 Vol.7 男たちの不屈のドラマ 瀬戸大橋 [VHS]
価格: 3,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
プロジェクトXシリーズ傑作10選に入る感動的な作品です、命を掛けた杉田さんの人柄がうかがえます。
プロジェクトX 挑戦者たち 第3期 Vol.5 炎上 男たちは飛び込んだ [DVD]
価格: 3,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
 反響の大きかったものなのですが、著作権の関係で放送されたものとは
音楽がすべて違っています。あまりに良く馴染んでいた音楽だけに、これが
すべて差し替えられると映像、内容のイメージも一変します。
 放送を見て、BGMの印象を強くもっている人は、そのあたりを注意して
(あるいは覚悟して)購入することをお勧めします。
夜会 VOL.10 海嘯 [DVD]
価格: 12,600円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7
回を重ねる事の感性度が増していく夜会ワールド
勿論今回も書下ろしメインの構成ですね。
ホントどこからそんな力強い声だしてんの?って思う位
涼しい顔して歌ってる彼女ってやっぱスゴイな。
自分的にはCDではどちらかというと歌詞をじっくり堪能する?
感じなのですが夜会はやはり気持ちよさげに歌ってるみゆきさんを
観るのが好きですね。

さくらぁー、さくらぁーのシーンはメチャ迫力ありますよ。
なかなか一人の歌手で場面を引きつける方はいませんから♪

プロジェクトX 挑戦者たち 第3期 Vol.8 絶体絶命 650人決死の脱出劇 [DVD]
価格: 3,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
鹿児島駅から1時間に一本くらいある電車で20分くらいで無人の竜ヶ水駅に着いた。
駅には平成5年8月6日、いわゆる「8.6水害記念碑」がぽつりと建っている
目の前に桜島、駅の下に国道10号線、そして海、駅の背後は急峻な崖。
その崖が崩れ土石流となって、列車や車を押し流そうとしたとき
650人の命を救ったのは、交番勤務の警官、日豊本線の乗務員、漁船の船長たち
プロジェクトXの中でこのDVDは涙が止まらないほど感動した。
そして、東京から鹿児島までその現場を見に行こうと思わせるほど
彼らの決死の行動はすごかった。
ピアノソロ 中級 中島みゆき 「転生」
価格: 2,000円 レビュー評価: レビュー数:
ジャパニーズ・スマイル (新潮文庫)
価格: 420円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
中島みゆきには余り詳しくない新参者の私ですが、たまたま手にとったこのエッセイは文句なく面白かったです。
語り口調で、あっけらかんと自分の失敗や日常
(と言っても全国ツアーの話だったり、私にとっては十分非日常のことですが)が語られています。
それでいて、ところどころにはっとする言葉が潜んでいるのは流石。

言葉づかいが素敵な文章というのは、
例え内容がどんなものだろうと面白いのだなぁ、としみじみ思いました。
この人のラジオが聞いてみたくなりましたよ…。

中島みゆき おとぎばなしのゆくえ
価格: 1,680円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
藤田ひろみさん著作の第二弾です。前回はとても読みやすい誰にでもお勧めできる本でしたが今回は違います。性というものにスポットを与えてみゆき論を語るその姿は、男性筆者には真似できないほど内容が濃く、また大変難解になっているように思えます。

それでも、みゆきさんの作品を年代ごとに丹念に調べて書かれている姿勢には共感が持てます。性というテーマゆえにその内容はドキドキすることも多く、みゆきさんの毒牙にかかりたい人にはうってつけの本ではないかと思います。そのため、今回は星4つという評価にしました。

既に2冊の本を出版している藤田ひろみさんですが、次回作品も期待出来そうな予感がします。


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