勝新太郎を通販で調べました

勝新太郎・ここだけの話

勝新太郎を通販で調べました

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ちょんまげ天国 in DEEP 大江戸サラウンド仕様
価格: 2,310円 レビュー評価:3.5 レビュー数:12
女流時代劇研究家であるペギー荻野氏の選曲・監修による、テレビ時代劇のテーマ音楽集。「大江戸捜査網」の「江戸の夜明け」(杉良太郎)、「影の軍団」の「誓い(JACのテーマ)」(真田広之)、「新・半七捕物帳」の「陽」(奥田民生)、「座頭市物語」の「おてんとさん」(勝新太郎)など、「え、この人がこんな歌をうたってたの?」と驚かされるようなマニアックな選曲にしびれる。特に、奥田民生の和風ブルーズ感たっぷりの歌声には、本気で胸を熱くさせらます。(森 朋之) 「日暮し」の未発表曲「坂道」を目当てに買いましたが
どこから音源をひろってきたのか、ひど過ぎ。
故実相寺昭雄氏が創った素
生きたいようにいきて死ね 続銀幕ロック
価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
東映、大映、日活の黄金期に製作された、ヤクザ〜ギャング〜不良映画の主題歌・挿入歌を集めた企画盤。渋すぎるセリフ回しに体中がしびれる「座頭市」(勝新太郎)、スウィング・ジャズ風のサウンドに心も躍る「嵐を呼ぶ男」(石原裕次郎)、“演歌ブルース”とでも呼ぶべきギター・プレイをフィーチャーした「一番星ブルース」(菅原文・愛川欽也)、堂々とした歌いっぷりにやられる「ギターを持った渡り鳥」(小林旭)、はかない歌声が心に染みる「霧笛が俺を呼んでいる」(赤木圭一郎)などがラインナップされた本作で、昭和の映画史を振り返ってみてはいかがだろう。(森 朋之) 最近の日本の音楽の大半はアメリカの真似ばかりで、聴
ちょんまげ紅白歌合戦
価格: 2,310円 レビュー評価: レビュー数:
天才 勝新太郎 (文春新書)
価格: 987円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5
勝新太郎が適役「座頭市」に出会うまで、出会ってからの苦悩が書かれてます。

あのシーンにそういう意味があったのか、あの場面はこうやって作られたのかと、この本を読むと確実に勝映画が見たくなってきます。

勝新を支えたスタッフの技術力も多く紹介されてて勝新どころか時代劇にも詳しくない自分でも楽しく、興味深く読めました。

ちょうど今月末から時代劇専門チャンネルで「座頭市」シリーズが放送されるので1から勉強させてもらいます!!
アクチュール No.19(キネ旬ムック)
価格: 980円 レビュー評価: レビュー数:
俺、勝新太郎 (廣済堂文庫)
価格: 650円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
勝新が、両親、兄たちとの幼少の思い出をはじめ、芸事や女、童貞喪失、妻・玉緒への思い、大麻事件などについて語ります。

また、裕次郎や市川雷蔵についても言及があり、勝新の思想がそこかしこから読み取れます。

勝新に関心があるのなら、避けては通れない一冊です。
孔雀王~アシュラ伝説~(香港公開版) [VHS]
価格: 3,873円 レビュー評価: レビュー数:
浪人街 [VHS]
価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
ラストの原田芳雄、石橋蓮司、田中邦衛、中尾彬が入り乱れる大殺陣は見もの!!
 キャストが豪華なだけで無く、それぞれの個性の躍る剣技がかっこいい!衣装もはまっていて大好きです。
 権力に立ち向かう男達と、それを後押しする凛とした女達の活き活きとした人間描写が魅力的な時代劇です。
忠臣蔵 [VHS]
価格: 4,200円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
オールスター映画のひとつ。
出演者もおなじみ、ストーリーもおなじみと言う訳で、安心して楽しめた。
東映ならチャンバラ中心になるのだろうが、大映版では討ち入り場面は短めで、
それまでのドラマが中心で、山本富士子・京マチ子・若尾文子・木暮実千代・淡島千景・
三益愛子・東山千栄子と女優陣が大活躍している。
新座頭市物語 折れた杖 [DVD]
価格: 4,725円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
ボックスにも無かった、勝新の初監督作品。
座頭市の作品は数多く有りますが、この映画はラストがマカロニウエスタンっぽくて個人的には印象的な作品です。

やっと発売された事には素直に喜びたいです!
座頭市あばれ火祭り [DVD]
価格: 4,725円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
1970年代座頭市の中でも、お得なランチサービス定食のように満足できる一品だと思う。ボスキャラの存在感、勝新と仲代の“影武者”対決、工夫を凝らしたエンターテイメント炸裂なアクション
ちなみに、冒頭のクレジットを見るとどうやら宇野信夫の作品からインスパイアされたようだが、それがなんという作品名なのか、画面の文字が小さくて、判別できないのが悔しい。原作読みたい
座頭市 御用旅 [DVD]
価格: 4,725円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
1970年代の座頭市映画の中でもなぜか妙に印象深い映画である。この頃の座頭市はストーリーがマンネリ化しているのにも関わらずだ。監督は黒澤明の親友森一生だが、明らかにトーンの違う箇所が少なくとも二ヵ所ある。座頭市と浪人(高橋悦史)の出会いとラストの対決シーンがそれである。このシーンは勝新が演出したらしいのだが、なんせ印象深い。とくにラストの対決の映像は脳裏にこびりついて離れない。閉塞感や終末感の漂う独特のアバンギャルドな映像が70年代座頭市の魅力である。

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最終更新日:2010年05月21日