サディスティック・ミカ・バンドの通販濃い情報

サディスティック・ミカ・バンド・ここだけの話

サディスティック・ミカ・バンドの通販濃い情報

TOPページ | 前のページ | 次のページ

サディスティック・ミカ・バンド [レンタル専用] [DVD]
価格: 10,290円 レビュー評価: レビュー数:
サディスティック・ミカ・バンド(初回限定版 スペシャルエディション) [DVD]
価格: 6,090円 レビュー評価:4.0 レビュー数:10
ライブをぶった切る編集はもともと嫌いなので、買ってからあんまりみていなかった。今回の事件(まあ厳密には事件でないのかも知れないですが・・・)で会話の部分とか演奏部分以外を見てみたいという気持ちになったら、この編集は実に良く出来た作品に様変わりしました。まだまだ団塊の世代のおじさんたちに元気を与えて欲しかったですね。カエラちゃんみたいな可愛い女の子をすっと一員にしたり加藤さんならではのサプライズ演出だったのに残念でなりません。
ライブ・イン・ロンドン
価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
後年、桐島かれんや木村カエラをフロントに立て円熟した復活イベントで話題となったSMBがオリジナル編成で輝いていた時代の解散直前で最も油の乗りきっていた最後の一瞬を捉えた正に歴史的価値の高い実況録音盤。SMBの最高傑作として「黒船」挙げる人が多いが、私はオリジナルSMBの魅力が全て凝縮されたこの34年前のライブ盤を挙げたい。「タイムマシンにおねがい」が収録されていないという商業的マイナス点を差し引いても余りあるカッコ良さ、熱気、痛快さ、満足感が詰まっている。特筆すべきはベースの後藤次利の存在。復活イベントではもっぱら小原礼がレギュラーとなっている(オリジナルという意味では小原で正しい)がオリジ
NARKISSOS (通常盤)
価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12
新たに木村カエラを迎えたサディスティック・ミカ・バンドの最新アルバム。
全曲メンバーによる新曲という気合いの入れ様!

のっけから流れる『Big-Bang, Bang! (愛的相対性理論)』は、
カエラちゃんのキュートなヴォーカルと重圧のあるロック・サウンドが見事にマッチし、
かっこよくて可愛い新生サディスティック・ミカ・バンドの代表曲となった。
続く二曲目の『Sadistic Twist』も、まさにツイストしたくなるようなロックンロール・ナンバー。
この曲でも、ヴォーカル木村カエラがなかなか良い仕事してます
LIVE in Tokyo
価格: 4,305円 レビュー評価:3.0 レビュー数:21
06年、再々結成を果たした伝説のバンドのライブ盤。07年3月8日にNHKホールで、たった1夜だけ実現した幻のステージが収められている。日本のロックやポップスの歴史そのものと言える4人の大御所による超絶テク&しゃれた遊び心が交錯するパフォーマンスと、そこに混ざっても物怖じせず……いや、むしろ引っぱっているように感じられる瞬間さえある木村カエラの実に堂々たる歌いっぷり。その両方が堪能できる。またDisc 3には第1期ミカ・バンドの日本でのラスト公演を収録。75年のライブが32年の時を経て甦るという、まさに"タイムマシンにおねがい"状態の貴重な音源。音質的には完璧ではないけれど歴史
HOT!MENU
価格: 2,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
1曲目のTIME TO NOODLEはゆってぃの元ネタ。YouTubeでもスタジオライブが確認できる。このライブはすでにDr.ケスラーと嫁さんはいなくなっていたが残りの4人が若い!!しかもキチンと叩いているあのオヂサンが!!黒船よりは劣るが聴く価値のある一枚。
サディスティック・ミカ・バンド [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1
 以前WOWOWで放映されたものの完全版が出るんだろうととても期待していたら ドキュメンタリー風な作りで 曲間にメンバーのインタビューが入り気分が萎えます。 メンバーのインタビューも見たいことは見たいですがあくまでおまけで ライブと別にしてくらたらよかったのに・・・ あとどなたかも書いていましたが、一番かっこいいカエラの登場シーンがカットされています。しかもトータル70分はちと高すぎです。完全版ならライブシーンあるんでしょうか? ライブのみのDVDか ブルーレイでも欲しいものです。
20 Songs to 21st Century -BEST OF SADISTIC MIKA BAND-
価格: 3,066円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10
馴染みの楽曲は やはり「タイムマシンにおねがい」などAlbum「黒船」の曲です。
ミカさんの歌唱は 小野洋子さんとともに日本の女性歌手を代表してしまいましたね。
そしてシーナさんや佐藤チカさんが受け継ぎ 良かれ悪しかれ 現在まで多大な影響を。
ぼくのそばにおいでよ(紙ジャケット仕様)
価格: 2,500円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
今回のカレッジポップス関連の紙ジャケ再発ではシューベルツ・ジローズ・加藤和彦・広川あけみを購入しました。気になる点を加藤和彦を例に書きたいと思います。今回の再発は元々エキスプレスレーベルなので 水原弘 植木等やドリフのように東芝マーク→エキスプレス変更のような違和感はまったくなし。ただ加藤和彦のオリジナルはWジャケットなので今回のシングル仕様は残念でした。また歌詞カードなどオリジナルに忠実なのはよいのですが解説などはつけてほしかったと思います。外国アーティストの紙ジャケはそのへん充実しているので残念です。主に音楽評論家と称する人たちも外国アーティスト論評は熱心ですが日本の特にこの時代のミュー
L25
価格: 1,800円 レビュー評価: レビュー数:
天晴
価格: 3,066円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
あの「サディスティックミカバンド」のアルバムとしてではなく、新しい
バンドのデビューアルバムと思って聞けば、各曲の完成度は高いので
満足できるレベルにあると思います。
天晴
価格: 2,000円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4
他の方々の評価がすっごく低いので驚きですが、僕はいまでもよく聞いております。曲がいいものが多いです。僕はマツダの宣伝の歌はあんまり好きではなく、「ダシル・ハメット・・・」「42℃・・・」「プラズマ・・・」の方が好みですね。桐島かれん・・・評価が分かれるところです。でも今(2009年)から考えたら面白い選択であったように思います。突飛性という意味では福井ミカさんのボーカルの時も結構突飛だったわけで同じようなものだと思ってます。繰り返しになりますがそんなに悪くないですよ。出来は一流です。

TOPページ | 前のページ | 次のページ

最終更新日:2009年12月09日