サディスティック・ミカ・バンドの通販濃い情報

サディスティック・ミカ・バンド・ここだけの話

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NEWBEST1500
価格: 1,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
フジテレビに登場のアニメ「まぼろしまぼちゃん(平成4年4?9月)」でご存知の方も多いと思います。そういった方には、このCDに「1・5」と主題歌が収録されていますので要注目、です。
黒船
価格: 1,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
日本のロック・アーティストで初めて海外ライブをしたのは誰か、という話題になると必ず登場するミカ・バンドである。ロキシー・ミュージックのサポートとして認められ、全英をツアーしたのが75年のこと。しかし、誰が最初かということよりも、この作品が有しているグラマラスでありながらもキッチュな魅力のほうが驚きなのだ。参加メンバー(加藤和彦、後藤次利etc)のその後の活躍もスーパー・バンドの証。代表曲「タイムマシンにおねがい」収録。
晴天
価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
オリジナルの「?ミカ・バンド」から「?Yuming・バンド」「?カレン・バンド」「?ミカエラ・バンド」と聞いてきましたが、
この「サディスティック・カレン・バンド」が一番好きです。特に「タイムマシンにお願い」に関してはダントツです(もちろん個人的感想ですが)。
桐島カレンの「ノリ」と「イッちゃった感じ」が他の追従(?)を許してません。またバンド全体としても一番ノッていると感じます。
Yuming・バンドは完全に別のノリですし、ミカエラ・バンドではすっかりおとなしくなってしまって、
「みんなおじさんになっちゃったのね」という感じです。(実際に歳月
GOLD J-POP CLASSICS 東芝EMI編
価格: 2,310円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
 異邦人は三洋電機のテレビのイメージソングだった。最近の家電メーカーはエコという言葉をよく使うが、家電メーカーのイメージ戦略はこの頃からあった。
 いい日旅立ちは赤字を抱えていながらも古き良き時代の国鉄の代表する曲である。雪解け間近の北の空に向い過ぎ去り日々の夢を叫ぶ時 ああ日本のどこかに私を待ってる人がいるという歌詞、国鉄のローカルな部分を北の空にという言葉に仮借して、ポスターからCMまでこの曲を使った、作詞作曲谷村新司という、宇崎竜童、阿木耀子路線から外れながらも、山口百恵の代表曲といわれるまでなったという、国鉄という存在を人々から忘れられなくしたすごい曲です。
Little DJ 小さな恋の物語 オリジナル・サウンドトラック
価格: 2,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
1977年を舞台に、自分自身の幼い日々を思い出させ(主人公の“太郎”のちょっとした言動が、ガキの頃のオレそのまんまでした…)、かつ「生きる」ことへのひたむきさを描いて胸を熱くさせてくれた、そして久々の佳作との出逢いに感謝したくなった『Little DJ 小さな恋の物語』。
劇中、神木くん―彼はもうすっかり“若手実力派”ですね…―演じる“太郎”が院内放送のDJでかける曲を中心に、佐藤直紀氏によるオリジナル音楽5曲も含めて構成したサントラ盤。
既製の収録曲は、クイーン「Somebody To Love(愛にすべてを)」、ドビュッシー作曲「亜麻色の髪の乙女」、シュガー・ベイ
SINGIN’and GUITAR Best Selection
価格: 3,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
そうです。何度ベスト盤が出たでしょう。そして発売されるたびに懐かしくて買ってしまう私は、レコード会社の思う壺・・・・ 
だけどその度に聞く久しぶりの高中は、昔良く聞いていた頃の色々なシチュエーションの思い出と共に感動がよみがえるのです。
だからこれからも何度ベスト盤が出ようが、私は買い続けるでしょう。
いまだに私の中では、彼を越えるギタリストはいないのです。
30年来のファンだからしょうがないよね。
ゴールデン・ベスト
価格: 1,980円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1
どういうコンセプトで作られたのかがよく分からない。
制作順でもなし、発表順でもなし。それどころか、ニセモノ「MICA」バンドの作品までが混ざっている。ジャケットも二番煎じだし。
これを買うなら、『加藤和彦の世界』や『サディスティック・ミカ・バンド/ベスト・オブ』を買った方がいいでしょう。
安いのだけが取り柄です。
ミカバンドの実力(5) - コンセプトのなさかつジャケット盗用(3)で
「2」という評価にさせて頂きました。
オールナイトニッポン「RADIO DAYS」Bitter Hits
価格: 3,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
今からざっと、・・年前高校生のころ(昭和の中ごろちょっと前)
ラジオにかじりついていたころのあの懐かしい声が聞こえてきた。
go、go、goの糸居五郎さん
曲よりおしゃべりが楽しかった
このころの DJ は皆個性的だった
このCD 多少新しい曲が多い
もう少しあの頃の曲でまとめてほしかった。
でも いいCDです。
 
黒船
価格: 1,850円 レビュー評価: レビュー数:
シェア・マイ・エア(輸入盤 帯・ライナー付)
価格: 2,500円 レビュー評価: レビュー数:
サディスティック・ミカ・バンド
価格: 1,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
個人的には『黒船』より1stのこちらのほうが断然好きです。
それは最初に聴いたミカバンドがこっちだったからというのが正直あまりにも大きすぎるからです。
個人的思い出ですが、学生時代夜遊び明けのナチュラルハイの状態で、買って聴くのを忘れていたこのアルバムを何気なしに聴いたら、一気に目が覚めました。30年近く昔の日本人が作った音楽とは到底思えない全てにおいてハイレベルな音楽!!リアルロックとは正にこれだろ!!!
ビジュアル面でのレベルも奥村ゆきまさや立花ハジメなどがいたことで有名なワークショップMu!のよるすばらしい仕事。
ある意味渋谷系の先駆者で
黒船
価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8
発売当時の思い出。クリス・トーマスのプロデュースということもあって洋楽ファンの間でも話題になった。「黒船」というタイトルや曲名で『やはり安易にもエキゾチック・ジャパンを売り物にするのか』という思いを抱きつつ音を聴いてビックリ!高中正義のギターは無茶苦茶格好いいし、印象的なイントロやリフが随所にあふれている。「タイムマシン〜」や「塀までひとっとび」のイントロは今聴いても大好きだが当時は本当に痺れた。けっこうファンキーな音作りだが、これも当時とすれば最先端だった。
ありきたりな表現だが、時代を超えた名盤だ。

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最終更新日:2009年12月09日