中島みゆきの通販レビュー


DRAMA!
価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:13
中島みゆきは新しい歌のジャンル、経典ソング、のジャンルを創立させた人です!彼女の歌は、というか、経典は私のようなおバカな人には難しいです。でもお経だから仕方ない、と思えばなんかありがたみが出てきます。彼女は歌の世界の瀬戸内寂聴さんです。これからも経典ソングのジャンルを突き進んでほしいです。
歌旅-中島みゆきコンサートツアー2007- [DVD]
価格: 7,350円 レビュー評価:4.5 レビュー数:38
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Singles 2000
価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:40
オリコンのシングルチャートトップ100で、J-POP史上初の100週連続チャートインという快挙を成し遂げた<1>(NHKの人気番組『プロジェクトX』テーマソングとしても有名)を含む、中島みゆきのシングルコレクション第3弾。1994年から2000年までに、シングルとしてリリースされた7タイトル全14曲が収録されている。みゆきワールド、その20世紀のしめくくりといった内容には、1975年にヤマハのポプコンでグランプリを受賞して以来、周囲に媚びることなく我が道を貫いてきた彼女の、カッコイイ頑固さが見えてくる。(春野丸緒)  以前の中島みゆきの詞と言えば、失恋の詞が多かった。
しかし
プロジェクトX 挑戦者たち 第2期 Vol.7 男たちの不屈のドラマ 瀬戸大橋 [VHS]
価格: 3,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
プロジェクトXシリーズ傑作10選に入る感動的な作品です、命を掛けた杉田さんの人柄がうかがえます。
夜会 VOL.10 海嘯 [VHS]
価格: 12,600円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
「紫の桜」…この一曲だけでもその価値はあります。まさに…圧巻…です。
魂の叫びを感じます。発売されてる「夜会」はすべて観ましたが、心に残る曲のひとつです。
ストーリーもこれまでの夜会同様、出だしと最後は想いもつかない展開で楽しめると思います。彼女に感謝です。
ドキュメント夜会 Vol.5〜花の色はう [VHS]
価格: 5,097円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
なかなか裏舞台の中島みゆきさんは見られないものです。これは夜会第5回のドキュメントですが、みゆきさんの仕事姿を見られるというところだけでも高得点ではないでしょうか。収録時間も長いので見ごたえ十分。夜会があるたびに出して欲しかったですね〜。
中島みゆき「なみろむ」
価格: 6,090円 レビュー評価: レビュー数:
夜会 VOL.14 24時着 00時発 [DVD]
価格: 7,350円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6
シアター・コクーンでの公演“夜会Vol.12?24時着0時発?”の再演だとばかり思っていたけれど、見事にその期待を裏切って構成を練り直していた。Vol.12ではなかった台詞をコビヤマ洋一が語ることによって物語の輪郭がより一層、はっきりとしていた。それに伴い、『月夜同舟』のシーン以降ではVol.12では中島みゆきの衣装もアカリからカゲに替わっている。そうした点では従来の『夜会』と一線を画してより演劇性が強いのがVol.14である。カーテン・コールでの『命のリレー』までしっかりと収録されていることが嬉しい。但し、Vol.12の方がステージとしての出来は上である。それは『夜会』をもしジャンルとして
中島みゆきライヴ! [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:14
このライブは面白いですね。
倉庫? の中をスタジオというか会場というか、そうですステージですね。
ステージに仕立て上げて、観客が居ないのですね。
メイキングのシーンがたびたび入ってきますが、いいタイミングです。
中島みゆきさんの入りのときに、手をたたいたり靴を鳴らして音の反響を確認しているところは、現場感を感じさせてくれます。
「これから、ここでつくっていくんだ」という思いが、観ている方も持てます。
曲は大勢のアーティストが支えて、迫力あるボーカルでダイナミックにまとまっています。
聴いていて、観ていて、とて
中国語で歌おう!J-POP編
価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
 外国語による、日本語のカバーを常に探して歌っているのですが、歌唱がいまいちだったり、アレンジが雑すぎて聞きづらいものがあったりしますが、歌唱もいいし、歌詞も楽譜もすべてのっていてこの値段なら、かなりいいものだと思います。次のが出版されたらいいなと思ってますが。。。

 曲目は、亜麻色の髪の少女、桜坂、gaining through losing(平井堅)、真夏の果実、Everything、帰省(中島みゆき)

 カラオケは期待しないほうがいいです。
谷川俊太郎詩集 (ハルキ文庫)
価格: 714円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
若いころの20億光年の孤独をどうしてつらぬけなかったのか、永く生き過ぎたというわけか。壮年以降の俗化路線どうしても納得行かない。詩のフィールドを広げたと詩批評家は媚を売るが、詩を破壊しているようにしか思われない。いわゆる「ばなな現象」「サラダ記念日」の下準備を下に過ぎない。こんな虚像をも壊せない現代詩などたいしたことはない。中原中也、萩原朔太郎、室生犀星で現代史は終わったのだ。−−誰か一人でも多く日夏耿之介詩集を詠んでくれないか。

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