中島みゆきの通販レビュー


ドキュメント夜会 Vol.5〜花の色はう [VHS]
価格: 5,097円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
なかなか裏舞台の中島みゆきさんは見られないものです。これは夜会第5回のドキュメントですが、みゆきさんの仕事姿を見られるというところだけでも高得点ではないでしょうか。収録時間も長いので見ごたえ十分。夜会があるたびに出して欲しかったですね〜。
プロジェクトX 挑戦者たち 第2期 Vol.2 東京タワー 恋人たちの戦い [VHS]
価格: 3,800円 レビュー評価: レビュー数:
プロジェクトX 挑戦者たち 第3期 Vol.5 炎上 男たちは飛び込んだ [VHS]
価格: 3,800円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
 複数回アンコール放送されるなど、反響の大きかったものだが、著作権の関係で放送されたものと音楽がすべて異なっている(洋画のサウンドトラックを使用しているため)。あまりに良く馴染んでいた音楽だけに、これがすべて差し替えられると映像、内容のイメージも一変する。

 放送を見て、音楽の印象を強くもっている人は、そのあたりを注意して(あるいは覚悟して)購入する必要があるだろう。
歌旅-中島みゆきコンサートツアー2007- [DVD]
価格: 7,350円 レビュー評価:4.5 レビュー数:43
アナログからデジタルへの移行に伴い新しいTVで、このDVDを見ました。興奮と感動で狂いそうになりました。私的には、夜会のDVDはいまいちだったけどこのDVDはライブならではの緊張感が肌で感じられ一生の宝物になりそうです。みゆきフアンには必見のDVDです。曲のあいまの素顔のみゆきさんは、あっけらかんとした明るい女性でスタッフを支え、支えられた信頼関係が胸にジーンと伝わってきて泣きました。
誰かこういうライブのDVD他に知りませんか?LAでのライブは持つているんだけどこのDVDは曲の数が少なくて物足りません。知っている方教えてください。
中島みゆきライヴ! [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:15
今でも,中学生の頃,ラジオの深夜放送で
中島みゆきの「わかれうた」がよく流れていた。
もう1977年(昭和52年)のこと。
その後,特にフォローしていなかったが,数年前,
友人による彼女のイタビュー記事をみたことなどをきっかけに,
再び聴き始めた。

自分自身でDVDを購入することはまずないのですが,
唯一保有するもので,何度も観て聴いています。
そして,2006年9月,つま恋での「永遠の嘘をついてくれ」の
よしだたくろうとのデュオも。

本当に素晴
夜会 VOL.14 24時着 00時発 [DVD]
価格: 7,350円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7
中島みゆき14作目の夜会だったかなぁ。
松本零士氏の「銀河鉄道999」をモチーフにしているのでは?
と、思ってしまった訳だが、この物語の主旨は「永遠の命」に辿り着く。
この世に24時着0時発の汽車は無い。その不条理を条理として具現化された作品。
登場人物の中核にいるのはホテルの管理者「ティム」。
彼は遡上を出来ない鮭の如く彼女に問いかける。
「光と影(生と死)」が一体になりゆく物語の進行はまさに中島ワールド。
さて、終着駅は何処なのか?それは観てのお楽しみ!
VOCALIST 2
価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:57
 時代を代表する女性アーティストの名曲バラードをカバーしたアルバムだが,ある意味で完全にオリジナルと化していて,正直なところ,原曲と比べることすら無意味なことのように思える。アラサーなどではまだまだ青い,もっと人生の経験を積んだアラフォー世代にこそ,真の共感を呼ぶ名盤かもしれない。VOCALIST1・3とは異なる白のジャケットが,冬を連想させる曲が多い故だとすれば,さりげない上品なセンスも感じられる。個人的なベスト3は『シングルアゲイン』『いい日旅立ち』『for you…』。全体を通じて,冬・逆境のイメージが宿っている。VOCALIST3部作のなかでは最もストライクゾーンが狭い選曲となってい
大吟醸
価格: 3,045円 レビュー評価:5.0 レビュー数:24
彼女の曲を聴くたびに、彼女は教祖になる素質があるのではと考えてしまう。

アーティストのFANになるということはある種、教祖を崇めることに似ているからかもしれないが
彼女は立派な教祖になることでしょう。

「誕生」など聴いていると特にそう思います。


大吟醸は、昔よく聞きました。

精神的につらい時はよく助けられました。


彼女は、日本でも、いや世界でも有数のエンターテナーだと思いますね。
Singles 2000
価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:40
オリコンのシングルチャートトップ100で、J-POP史上初の100週連続チャートインという快挙を成し遂げた<1>(NHKの人気番組『プロジェクトX』テーマソングとしても有名)を含む、中島みゆきのシングルコレクション第3弾。1994年から2000年までに、シングルとしてリリースされた7タイトル全14曲が収録されている。みゆきワールド、その20世紀のしめくくりといった内容には、1975年にヤマハのポプコンでグランプリを受賞して以来、周囲に媚びることなく我が道を貫いてきた彼女の、カッコイイ頑固さが見えてくる。(春野丸緒)  以前の中島みゆきの詞と言えば、失恋の詞が多かった。
しかし
中島みゆきの精神世界―あなたに問いかけるもの
価格: 1,575円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
中島みゆきさんの、ゆうに400曲を超える楽曲の中から、
著者が30曲をチョイスして独自の切り口から解説しています。
選曲も、これから新たに中島みゆきの世界にご招待したい人へ、
無難におススメできかつハマらせることができる良い選曲だと思います。
中島さんの曲程、受け手によって多彩な解釈がされるものもなかなかないですし、
いろいろな感じ方、捉え方、解釈の仕方があることよとの思いを再認識。
ああ、著者は本当に中島さんが大好きなんだなぁ。と思わせられる一品。

ただ、私の感性とはあまり合わなかったのと、
谷川俊太郎詩集 (ハルキ文庫)
価格: 714円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
若いころの20億光年の孤独をどうしてつらぬけなかったのか、永く生き過ぎたというわけか。壮年以降の俗化路線どうしても納得行かない。詩のフィールドを広げたと詩批評家は媚を売るが、詩を破壊しているようにしか思われない。いわゆる「ばなな現象」「サラダ記念日」の下準備を下に過ぎない。こんな虚像をも壊せない現代詩などたいしたことはない。中原中也、萩原朔太郎、室生犀星で現代史は終わったのだ。−−誰か一人でも多く日夏耿之介詩集を詠んでくれないか。
中国語で歌おう!―カラオケで学ぶ中国語
価格: 2,625円 レビュー評価:3.0 レビュー数:5
本の内容の約半分が、カラオケガイドとかアーティスト紹介。そして、手本となるべき歌はお世辞にも上手とはいえません。中国語を覚えるには無理があるように思えます。美しい中国語(北京語)を耳で入れようとか、中国語で歌唱力を表現できるようになりたいなど、つゆつゆ夢思わぬことです。なじみのある定番を中国語で歌うと、こうなるという一つのイメージづくりで抑えるべきでしょう。(ただし、テレサ・テンシリーズは、まったく逆です。聞くに値しますし、真似するに値します。)

広告タグ

フッター